パソコンの歴史飛行

パソコンの歴史のまとめ

歴史としてまとめるのは大切ですよね、パソコンの歴史のまとめとしては、色々な時代があったなぁと思いますし、CPUもMMXPentium133MHZの時代があった事も、今では遠い昔ですが、当時としてはそれでも魅力的なスペックでもありましたし、133MHz?と今の若い方には理解されにくいかもしれませんが、その時代からパソコンを使ってサービスを充実させてきた様々なサイトがあり、YahooもGoogleもほとんど知られていなかった時代、その変わり目である時代のパソコンの性能、各パーツの性能、価格というのはその時代その時代で大きく変わってくると思います。
今までもそうだったように、今のパソコンの性能も過去となり、未来では低スペックと言われるかもしれませんが、今ではとても高い性能のパソコンでも、未来では高いだけで未来の今では必要ないものに変わるかもしれませんよね?
メモリなども64MBという性能では今の新しいOSを動かすこともできませんし、ハードディスクも3.2GBでは何も保存できないと思う方もいると思いますが、何度も言うようですけど、そのかなりの低スペックと今では思うスヘック、性能から始まった、色々なソフトや、プログラムの開発、システム開発をしてきた方達がいたからこそ私たちがいる事をパソコンの歴史というだけではなくて、人間とパソコンの歴史として残してきたいです。
光学ドライブとビデオカードも今と昔では大きく違いますよね、CDRの時代からブルーレイの時代までの歴史、nVIDIAのGeforceすらなかった時代、RADEONシリーズすらなかった時代から今は当たり前になっているGeforceやRADEONという名称を与えられたグラフィックカードの時代、今、モニタもCRTモニタだった時代から、現代の液晶時代、今の時代の製品も未来ではそんなものがあったのだという事で終わりになってしまうかもしれませんが、今では活用していますよね。
マザーボードもパソコンの心臓ともいえる、命ともいえる物ですが、進化し続けてマザーボードだけで全て済んでしまう時代も来るかもしれませんしね。
パソコンソフト、OS共に進化しましたね、ザ・コンビニをまたやりたい、私がおすすめなのは今もシリーズとしてある英雄伝説ですが、こちらもやりたい方は多いと思いますが。OSがMS−DOS時代だった時もありました、そのようないろいろな歴史が今に受け継がれているのは、パソコンを買って、ただ楽しむだけではなく、活用するために受け継がれてきたように感じます。
松下電器(パナソニック)のパソコンが販売されていいたことすら知らない方もいると思いますし、日本IBMのパソコンが主流だった時代があった事も明記しておきたいですね。
パソコンの歴史も色々とありますが、画期的な進化と言えばそうですが、現代から未来は求められていること以上の性能のパソコンばかり増えて、富裕層と一般平均の家庭のパソコンを購入するときの差は確実に出てきましたし、昔からそれは変わらなかったものだと思います、今まで7万円のパソコンを使い続けてきた方達が10万円以上するパソコンが買えるようになって、とてもわくわくして嬉しかったりする中で、今まで30万円のパソコンを使っていても足りなくて、サブマシンとして10万円や20万円のパソコンを簡単に買える人たちとでは大きく違いがありますよね?わたしはある歌手の歌ではないですが、敗者と言えば例えは悪いですが、富裕層ではなく、平均的な一般家庭にたどり着けたら、その生活でとても満足できると思いますし、パソコンを買いたくても買えない方達もいることを歴史として刻んでおくべきですね、昔は仕方ないですが、2000年代からのパソコン購入の歴史は貧富の差が大きいことも歴史としてありますね。
以上、パソコンの歴史のまとめでした。

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