パソコンの歴史飛行

パソコンソフトの歴史

ゲームソフトも色々ありますが、パソコンのソフトの中でもゲームが占める範囲は広いですよね?
それではパソコンソフトの昔へと歴史飛行してみましょう。
懐かしいと思ったのは、ゲームですが、ザ・コンビニですね、これは今でも好きな方は好きだと思いますが、当時はシムシティや三国志時代だったので、新しいタイプのシュミレーションゲームとしては当時としては異色でしたが、新鮮でした、その10年後に私もやりましたが、面白いですよね、シリーズとしての人気も高いですよね、ザ・ファミレスもシリーズの中でも人気は高かったと思いますし、シュミレーションゲームとしては良かったと思います。
そしてハイパー家計簿3、これは活用していたかもいるのではないでしょうか?ハイパー住所録もそうですが、活用していたと思います。
そして私も買ったRPGツクール98、これは思い出深いですね、どうやっても作れない、作っても楽しくない、という画期的なソフトでした、私がやったからです(笑)RPGツクール自体は良かったですね、自分でRPGゲームを作ることができると言うのは便利でしたし、簡単とまではいかなくても、ゲーム作成経験がある方なら誰でも作れるゲーム作成ソフトだったと思います。
革新的なソフトを発見しました、ライブメール2.0です、このソフトは定価6,800円ですが、その価値はあります、ビデオカメラで録画したビデオ映像をソフトが自動的に圧縮してくれて、メールで送れるという今欲しい画期的なソフトですね、写真も満足にいかない面もありますし、メールに写真画像を添付しても相手側の状態によって変わるメールですが、動画をそのままメールで送れる、ライブメール2.0、これは貴重品ですね。
時代をまた少し進めてみましょう、歴史飛行は心地良いですね。
WinDVR ARENAというソフトがありますが、ビデオデッキと同じような感覚でパソコンにテレビの映像を取り込めるというソフト、こちらも定価6800円ですが、カノープス製品に対抗して作られたソフトのようですが、録画予約も電子番組表まで出来る、あるという環境をインストールできるソフトとしての評価は高いですね、色々なソフトがありますが、現代では当たり前でも、当時としたら新鮮だった方もいると思います。
読み取り革命2001というソフトもありますが、19,800円と高額な定価になっていますが、スキャンする時に一番大切な読み取り、読み込みですね、そして取り込み、その認識率がとても高いというキャッチフレーズで販売されていたソフトですが、私は当時知りませんでした。
パソコンソフトの歴史飛行はここで終わりますが、少しは懐かしかった、楽しかったという印象を持った方はいるでしょうか?
昔のパソコンソフトも色々あったなぁと現代のソフトの事も振り返るときが未来になったら来るのかもしれませんね。
以上、パソコンソフトの歴史でした。

パソコンの歴史飛行Topに戻る

ページのトップへ戻る